10月のおん・ぱーぱす・コーチング新聞やっと・・・だいぶ秋らしい風を感じます。カナダでグラフィック・プラクティショナーの第一人者のクリスティーナ・マークリー女史から直にトレーニングを受けることにしました。理由のひとつには、バンクーバーとビクトリアはカナダ人の友人がいることも大きな要因です。ということで、しばしカナダに研修旅行です。さて、そのグラフィック・プラクティショニング。大きなニーズは何かというと以下のようなエピソードがあります。 カナダに行くときはサンクスギビング・デーだから「ターキー」ふるまってくれるそうです。サンクスギビング=勤労感謝の日とは違うのですね。 あの忌まわしいチャレンジャーの事故前日1986年1月27日。クルーとそのマネジメントは氷点下になるときの自己発生率を考え13枚にわたるチャートをつくった。そしてNASAに延期するように説得をして8時間におよぶ電話会議を敢行。しかし説得しきれず、よく28日に断行。全員が死亡する惨事となった。 これを受けシカゴ大学を中心により短い会議、より早い決断をうながすものとしてグラフィックがみなおされてきました。現在では時間にして24%短縮され、64%の人が決定が早くなったと証言しているそうです。 ■ ※■※■※■※※■※■※■※ 場所を変えればゴージャスなコーチング ■ ※■※■※■※※■※■※■※ 対面セッション、とおしで二時間コーチングなどという場合、ホテルのラウンジがやはり豪華です。今回はコンラッドのアフタヌーン・ティーをいただきながら。というバージョンでした。 いつもの3段ではないのですが、アジアのデリカシー、春巻き、ポークのリエッタなどフレンチ.テイストがあってバラエティ豊か。そしてコーヒーもコーヒードリッパ―を各自に一本。そして何杯でもおかわりがきくというもの。 二時間とおしですが、この間にタイプ別アセスメントなども二つしあげました。 これから人生の重大な決断をしなくてはならないとき、コーチを使ってみるというのも選択肢のひとつです。 二時間コーチング・セッションとは・・・。事前、アセスメント2つ作成つき。二万円です。(お茶代はコーチもちです。) これからの自主開催セミナーです。 2007年後期分スピーチ・プレゼン・セミナー講師の卵 9月24日(日)第一回「プレゼンス・人はみかけが9割」 9月24日(日)第一回「プレゼンス・人はみかけが9割」 10月21日(日)第二回「構成・組み立て」 10月21日(日)第二回「構成・組み立て」 11月11日(日)第三回「デリバリー・つかみ」 11月11日(日)第三回「デリバリー・つかみ」 11月23日(日)第四回「質疑応答・切り抜け方」 11月23日(日)第四回「質疑応答・切り抜け方」 12月2日(日)第五回「デリバリー・印象に残す」 12月2日(日)第五回「デリバリー・印象に残す」 12月15日(土)第六回「まとめ・発信する」 12月15日(土)第六回「まとめ・発信する」 チームを話しあいで育てるセミナー(フレーム・ワーク編) 自分たちの状況たな卸し「コンテクスト・マップ」 自分たちの状況たな卸し「コンテクスト・マップ」 10月 27日(土)英語de コーチング 10月 27日(土)英語de コーチング ■ 10/18(木)19:00~21:00「アセスメント・ブートキャンプ」京橋区民館 10/18(木)19:00~21:00「アセスメント・ブートキャンプ」京橋区民館 10/30(火)19:00~21:00「豪腕コーチング・スキル100」京橋区民館 10/30(火)19:00~21:00「豪腕コーチング・スキル100」京橋区民館 おん・ぱーぱす・コーチング代表 松本 円摩 ジャンル別一覧
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